【関正生のThe Rules 2】日東駒専を完璧にし、MARCHの壁に挑む!36時間ロードマップ

「日東駒専・産近甲龍レベルの長文はこなせるようになった。しかし、MARCHや関関同立の下位レベルになると、途端に正答率が落ちる……」 もしあなたがそう感じているなら、足りないのは読解量ではなく、設問を解くための「普遍的なルール」の運用能力です。

本記事では、大人気講師・関正生先生の『The Rules英語長文問題集2 入試標準』を使い、1日80分の学習で「解ける」実力を養成する36時間の戦略的ロードマップを解説します。

参考書データ:『The Rules 2』の立ち位置

項目詳細
おすすめ度★★★★★
メイン対象日東駒専・産近甲龍の上位〜MARCH・関関同立の下位レベル
前提レベル日東駒専レベルが完成していること(『ソリューション1』修了程度)
到達レベル日東駒専レベルを完璧にし、MARCHレベルへの足掛かりを築く
問題数12題
終了目安36時間(2周・復習完了まで)

本書の特徴:なぜ「ライバルに差をつけられる」のか

本書の最大の特徴は、解法の核となる「Rules(ルール)」が明文化されている点です。

日東駒専・産近甲龍志望で、周囲に一歩差をつけたいが関関同立レベル(Rules 3)までは手が回らないという受験生にとって、本書は最も効率的な武器になります。

  • 設問を解くための「ルール」: 「なんとなく」で選択肢を選ぶのを卒業し、論理的に正解を導き出す技術を習得できます。
  • 構文・語彙の徹底解説: 全ての英文に構文図解がついており、解釈の漏れを許しません。
  • 【注意】 MARCH・関関同立上位〜早慶レベルを確実に攻略するには、本書の後に『The Rules 3』へ進む必要があります。

36時間で完結する「2ステップ・トレーニング法」

1題あたり合計180分(3時間)をかけ、12題を36時間で完璧に仕上げます。

ステップ1:【分析】問題演習とルールの習得(1題:80分)

まずは「正確さ」と「解法」の理解に徹します。

  1. 自力で解く: 制限時間を意識し、根拠を持って解答します。
  2. 解説の熟読: 採点後、解説にある「Rule」を読み込みます。「なぜその答えになるのか」という思考プロセスを、解説と自分の間で100%一致させてください。
  3. 構文・語彙の完全理解: 訳せなかった文は構文図解をチェックし、解釈の穴をゼロにします。

ステップ2:【自動化】1日5セットの定着サイクル(1題:80分)

理解した英文を「速読力」と「リスニング力」に変えるフェーズです。

リスニング → 音読 → シャドーイングを1セットとし、最低5セット繰り返します。

  • リスニング: 口は動かさず、音声を聞いて意味を理解することに徹します。
  • 音読: 英語の語順通りに意味を捉える「直読直解」を強く意識します。
  • シャドーイング: 音声から遅れずに発音し、スピードに脳を慣れさせます。

鉄則:直読直解の意識

いかなるトレーニング中も「返り読み」は厳禁です。英語の語順のまま、頭の中に内容を浮かべる訓練を徹底してください。この「自動化」が、試験本番のスピードを生みます。

こんな人におすすめ

  • 日東駒専・産近甲龍レベルの長文演習は一通り終えた人
  • MARCH・関関同立の下位レベルで確実に合格点をもぎ取りたい人
  • 「Rules」という明確な指針を持って、論理的に選択肢を切りたい人

まとめ:次に進むべき教材

『The Rules 2』を36時間かけてやり抜いた時、あなたの「精読力」は「得点力」へと変わっています。12題のルールを血肉にすることで、日東駒専レベルの長文はもはや脅威ではなくなります。

本書を完璧にマスターした後の次なるステップは、『英語長文ソリューション2』です。

Rulesで学んだ「解法」を、ソリューションの「音読」特化型トレーニングでさらに盤石なものにしていきましょう。

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